腹水の末期
腹水は、とても我慢ができるような病気ではないので、末期症状になる前に気づく事が多いようです。
しかし、腹水はまた肝臓がんの末期症状としても現れることで有名です。
末期の腹水ともなれば、腹水中に身体の臓器が浮かぶほどになると言われ、ここまでの腹水の症状では、呼吸困難にも陥ると言われています。
腹水によって横隔膜が圧迫されてしまい、肺の呼吸を胸だけで行うほど酷い状態が末期の腹水です。
もちろん、こうなってしまうよりも前に腹水の治療に行く人が大多数でしょう。
しかし、末期の肝臓がんの患者さんでも腹水はなってしまい、これは日常生活を送る上でも非常に辛いものとなります。
末期の腹水ではアルブミン注射もすぐに腹水中に出てしまって、一時的に楽になるだけで無駄になってしまうことが多いと言われています。
そのような末期の腹水ともなってしまったら、積極的に腹水を抜くことも大切なのだと言われています。
肝臓がんの末期でも腹水は発生し、非常に苦しいものとなるのです。
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